NEWS RELEASE
2024/02/21
お知らせ
DXプラットフォーム事業(領域特化型DXプロダクトの開発と運営)を行う、リビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川合 大無、証券コード:4445、以下、「当社」)は、大手管理会社である、株式会社ハウスメイトパートナーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:井関 豊)を、DXに取り組む不動産会社のインタビューを掲載する「DXトレンドリサーチ」に掲載いたしましたのでお知らせいたします。
(当社コーポレートサイト:https://www.lvn.co.jp/)
(『BAIZO KANRI(倍増管理)』:https://lp.baizo-kanri.jp/)
(「DXトレンドリサーチ」:https://www.lvn.co.jp/dx_research/)
【株式会社ハウスメイトパートナーズの概要】
株式会社ハウスメイトパートナーズは、東京都豊島区に本社を置き、賃貸管理や仲介をメインに行っています。自社でアパート建築や開発を行わない独立系の管理会社であるのにも関わらず、管理物件数は全国24万物件以上にもおよび、全国賃貸住宅新聞の「管理戸数ランキング2023」では第6位となっており、創業50年を迎える日本でも有数の管理会社です。
今回、「DXトレンドリサーチ」に掲載されるハウスメイトパートナーズ・九州営業部では、DX化の一環で、管理会社向けSFAクラウド 『BAIZO KANRI(倍増管理)』の導入を決定いたしました。
【「DXトレンドリサーチ」の概要】
「DXトレンドリサーチ」では、積極的にDXに取り組む住宅関連業界の企業を厳選し、DX化を行う前の課題感や、DX化を推進した結果、どのように業務効率化に繋がったか、今後のDXの展望などをお伺いしています。
株式会社富士キメラ総研『2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編/ベンダー戦略編』によると、2021年の国内の主要業種では2021年度に1兆3,821億円がDXに投資されましたが、2030年度では、2021年度比3.8倍の5兆1,957億円の投資がなされると予測されています。会社名 | リビン・テクノロジーズ株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 川合 大無 |
本社所在地 | 東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 ホウライ堀留ビル8階 |
設立年月 | 2004年1月 |
社員数 | 146名(グループ連結、アルバイト・パート含む) |
上場市場 | 東京証券取引所グロース市場(証券コード 4445) |
事業内容 | DXプラットフォーム事業(領域特化型DXプロダクトの開発と運営) ・マッチングプラットフォーム ・DXクラウドサービス |
事業所 | 東京、大阪、福山、福岡 |
許可 | ・電気通信事業届出事業者(A-29-16322) ・有料職業紹介事業(13-ユ-308903) ・労働者派遣事業(派 13-308471) ・プライバシーマーク認定事業者(第10830322(09)号) |
関連会社 | リビンDX株式会社 ・外壁塗装業界DX化事業(ぬりマッチ) 株式会社仲介王 ・大手不動産 FC 向けクラウドシステムの開発・保守・運用 |
▼本件に関するお問い合わせ
リビン・テクノロジーズ株式会社 経営企画部 広報担当
【E-mail】press@lvn.co.jp
【TEL】03-5847-8558 【FAX】03-5847-8559