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リビン・テクノロジーズ株式会社ニュースリリース賃貸オーナー・家主獲得SFA『管理戸数ふえるくん』リニューアルで賃貸管理会社のDX促進
リビン・テクノロジーズ株式会社ニュースリリース賃貸オーナー・家主獲得SFA『管理戸数ふえるくん』リニューアルで賃貸管理会社のDX促進

賃貸オーナー・家主獲得SFA『管理戸数ふえるくん』リニューアルで賃貸管理会社のDX促進

2024/08/16

お知らせ

DXプラットフォーム事業(領域特化型DXプロダクトの開発と運営)をおこなう、リビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川合 大無、証券コード:4445、以下、「当社」)は、『BAIZO KANRI(倍増管理)』を機能追加に伴い、賃貸オーナー・家主獲得SFA『管理戸数ふえるくん』としてリニューアルいたしましたので、お知らせいたします。


(当社コーポレートサイト:https://www.lvn.co.jp/
(『管理戸数ふえるくん』:https://www.baizo-kanri.jp/)






【サービス名称変更の背景】


当社は、『BAIZO KANRI(倍増管理)』を2023年4月に事業譲受をして以来、アップデートや改修を行ってきました。一連のアップデートで、営業履歴機能が充実したなど、より効率的な営業活動に資する機能が追加され、クライアントのDXを加速させるサービスへ進化しました。機能強化に伴い、『管理戸数ふえるくん』としてリニューアルいたしました。


新サービス名:管理戸数ふえるくん
サービスURL:https://www.baizo-kanri.jp/

『管理戸数ふえるくん』の概要


『管理戸数ふえるくん』は、不動産管理会社(賃貸管理会社)の、賃貸オーナー・家主獲得に特化した営業管理システム(SFA)です。不動産管理会社は、業界特有の煩雑な慣習により、効率的に不動産オーナー(大家)を開拓することが困難な状況にあります。一方で、『管理戸数ふえるくん』により、不動産オーナーへの営業アプローチを効率的に実施できます。主な特徴は以下の通りです。


  • SFA(営業進捗管理)、CRM(不動産オーナー管理)、物件情報管理の3点を一元管理
  • クラウドサービスのため、場所、時間、デバイスに制限されずに業務することが可能
  • オンライン上で登記簿謄本の取得や、不動産オーナーへのDM配信
  • 営業社員の情報資産の全社共有
  • 詳細な営業活動が記録可能なため、営業効率がUP
  • 提案商材の見込度が一覧化されるため、営業管理が容易




会社概要

会社名 リビン・テクノロジーズ株式会社
代表者 代表取締役社長  川合 大無
本社所在地 東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 ホウライ堀留ビル8階
設立年月 2004年1月
社員数 178名(グループ連結、アルバイト・パート含む)
上場市場 東京証券取引所グロース市場(証券コード 4445)
事業内容 DXプラットフォーム事業(領域特化型DXプロダクトの開発と運営)
・マッチングプラットフォーム
・DXクラウドサービス
事業所 東京、大阪、福山、福岡
許可 ・電気通信事業届出事業者(A-29-16322)
・有料職業紹介事業(13-ユ-308903)
・労働者派遣事業(派 13-308471)
・プライバシーマーク認定事業者(第10830322(09)号)
関連会社 リビンDX株式会社

・外壁塗装業界DX化事業(ぬりマッチ)


株式会社仲介王

・大手不動産 FC 向けクラウドシステムの開発・保守・運用

マッチングプラットフォームサービス


DXクラウド

▼本件に関するお問い合わせ

お問い合わせはこちら

リビン・テクノロジーズ株式会社 経営企画部 広報担当
【E-mail】press@lvn.co.jp
【TEL】03-5847-8558 【FAX】03-5847-8559

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