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【2026年5月最新版】売れない土地の買取業者14選|選び方とおすすめ業者を徹底解説

【2026年5月最新版】売れない土地の買取業者14選|選び方とおすすめ業者を徹底解説

売れない土地を抱えていて、「このまま持ち続けるしかないのだろうか」と悩んでいませんか。

土地は、立地・形状・接道状況・権利関係などによって売却の難易度が大きく変わります。一般の買主が見つかりにくい土地でも、専門の土地買取業者であれば買い取れるケースがあります。

ただし、どの業者でも同じ条件で買い取れるわけではありません。再建築不可に強い業者、共有持分に強い業者、地方の空き地に対応しやすい業者など、得意分野は異なります。

この記事では、売れない土地の相談先として検討しやすい土地買取業者14社と、業者選びの注意点、土地を持ち続けるリスクを解説します。

まずは自分の土地がどのタイプに当てはまるかを確認し、複数の業者を比較しながら売却の可能性を探ってみましょう。

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目次

売れない土地でお悩みなら必見!おすすめの土地買取業者14選【2026年版】

売れない土地を買い取れるかどうかは、土地の状態と業者の得意分野によって変わります。

ここでは、訳あり土地・共有持分・再建築不可・地方の土地などの相談先として検討しやすい土地買取業者を紹介します。

比較するときは「対応エリア」「得意な土地」「査定額の根拠」「売却後の責任範囲」を必ず確認しましょう。

スクロールできます
業者名主な対応エリア向いている土地・特徴
株式会社アイエー埼玉県を中心とした関東エリア埼玉県周辺の土地買取に強い。最短24時間の即時買取プランを掲げる。
トラブル物件買取センター関西圏・首都圏など再建築不可、底地、共有持分など訳あり物件の相談に対応。
アルバリンク全国空き家・訳あり不動産の買取再販に強い。累計買取件数4,500件以上を公表。
東急リバブル全国主要都市大手のネットワークを重視したい人向け。売買仲介ネットワーク230店舗。
クランピーリアルエステート全国共有持分、再建築不可など複雑な権利関係の土地に強い。
イエチカドットコム全国住所・地番ベースで無料査定を相談しやすい。
ジャパンケルモ関西圏底地・共有持分など権利関係が複雑な土地に強い。
東京都市開発全国相談可底地・共有持分・老朽アパートなどを扱う。
フレキシブル全国の政令指定都市などスピード重視の買取に強い。即日査定回答、最短翌日決済を掲げる。
ワケガイ全国共有持分、再建築不可、底地、事故物件など訳あり不動産に特化。
リアルエステート全国直接買取で最短5日の現金化を掲げる。
訳アリ不動産買取ドットコム全国
首都圏中心
再建築不可の訳あり物件に特化。
ライズ株式会社全国共有不動産の持分買取に対応。
Rehome買取UP大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県など再建築不可、未接道、不整形地、空き家など関西の訳あり物件に対応。

なお、土地の条件によって査定額は大きく変わります。1社だけで判断せず、できれば3社以上の査定を比較しましょう。

一括査定サイトを使えば、複数の不動産会社へまとめて査定依頼できます。自分の土地に合う業者を見つけたい場合は、活用を検討してみてください。

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株式会社アイエー|埼玉を中心とした関東の土地買取に強い

会社名株式会社アイエー
本社所在地埼玉県川越市大塚1丁目32-1 アジアビルディング3F
対応エリア埼玉県を中心に、東京都・神奈川県・千葉県など関東エリア
営業時間9:00〜18:00
株式会社アイエーのおすすめポイント
  • 埼玉県を中心とした土地買取に強い
  • 最短24時間の即時買取プランを掲げている
  • 相続した土地や管理が難しい土地も相談しやすい

株式会社アイエーは、埼玉県川越市に本社を置く不動産買取会社です。埼玉県を中心とした関東エリアの土地買取を検討している人に向いています。

公式サイトでは、すぐに売却したい人向けの「即時買取プラン」を案内しています。関東エリアで、他社に断られた土地や早く手放したい土地がある場合は、候補に入れてよいでしょう。

トラブル物件買取センター|訳あり物件の買取相談に対応

運営会社株式会社三条工務店
本社所在地大阪市浪速区稲荷1丁目5-3
対応エリア関西圏・首都圏など拠点エリア中心
営業時間9:00〜18:00(定休日:水曜日)
トラブル物件買取センターのおすすめポイント
  • 再建築不可、底地、共有持分などに対応
  • 大阪・東京など複数拠点を展開
  • 一般の買主が見つかりにくい物件を相談しやすい

トラブル物件買取センターは、株式会社三条工務店が運営する訳あり物件向けの買取サービスです。

再建築不可、底地、共有持分、老朽化した物件など、一般的な仲介では買主が見つかりにくい不動産の相談先として検討できます。

全国一律で同じ条件とは限らないため、所在地や土地の状態を伝え、対応可否を確認しましょう。

アルバリンク|訳あり不動産・空き家の買取再販に強い

会社名株式会社AlbaLink
本社所在地東京都江東区木場二丁目17番16号 BESIDE KIBA 3階
対応エリア全国
営業時間10:00〜19:00
アルバリンクのおすすめポイント
  • 累計買取件数4,500件以上を公表
  • 年間空き家相談件数約20,000件を公表
  • 空き家・再建築不可・共有持分などに対応

アルバリンクは、空き家や訳あり不動産の買取再販に強い不動産会社です。

地方の空き家、再建築不可、共有名義、管理が難しい土地など、通常の売却では買主が見つかりにくい不動産の相談先として検討できます。

全国対応を掲げているため、遠方にある相続不動産を手放したい人にも向いています。

東急リバブル|大手のネットワークと実績を重視する人向け

会社名東急リバブル株式会社
本社所在地東京都渋谷区道玄坂1-9-5
対応エリア全国主要都市
店舗売買仲介ネットワーク230店舗(2026年4月1日時点)
東急リバブルのおすすめポイント
  • 大手不動産会社の安心感がある
  • 2024年度の売買仲介取扱件数は32,918件
  • 全国主要都市のネットワークを活用しやすい

東急リバブルは、大手不動産会社のネットワークや実績を重視したい人に向いています。

専門の訳あり買取業者とは異なり、すべての難物件に強いとは限りません。ただし、都市部や需要のあるエリアの土地であれば、買取だけでなく仲介も含めた選択肢を相談しやすい点がメリットです。

「まずは大手にも査定してもらい、専門業者の査定額と比べたい」という人は候補に入れてみましょう。

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クランピーリアルエステート|共有持分など複雑な権利関係に強い

会社名株式会社クランピーリアルエステート
本社所在地東京都中央区築地2-10-6 Daiwa築地駅前ビル9F
対応エリア全国
営業時間10:00〜19:00(平日)
クランピーリアルエステートのおすすめポイント
  • 共有持分や再建築不可などに対応
  • 全国1,200以上の士業ネットワークを公表
  • 最短12時間の査定、最短48時間の現金化を掲げる

クランピーリアルエステートは、共有持分や再建築不可など、権利関係・法的論点が絡みやすい不動産の買取に強い会社です。

相続で共有名義になった土地、ほかの共有者と意見が合わない土地、一般の不動産会社で扱いにくいとされた土地を相談しやすいでしょう。

法律面の確認が必要な土地は、査定額だけでなく、契約後の責任範囲や共有者への連絡方法も確認しておくと安心です。

イエチカドットコム|住所・地番ベースで相談しやすい

会社名イエチカドットコム株式会社
本社所在地京都府京都市右京区嵯峨天龍寺若宮町31番地
対応エリア全国
相談方法Webフォームなど
イエチカドットコムのおすすめポイント
  • 全国の不動産買取相談に対応
  • 住所・地番をもとに査定相談しやすい
  • 再建築不可や接道に問題がある土地も相談対象

イエチカドットコムは、全国の不動産買取を案内している京都の不動産会社です。

接道がない土地、再建築不可の土地、使い道に困っている土地などを相談したい人に向いています。

査定を依頼する際は、住所・地番だけでなく、登記簿謄本、公図、測量図、固定資産税通知書などがあると、より具体的な判断につながります。

ジャパンケルモ|関西圏の底地・共有持分に強い

会社名株式会社ジャパンケルモ
本社所在地大阪府大阪市東淀川区東淡路2-17-4
対応エリア関西圏
営業時間9:00〜18:00(定休日:土日祝)
ジャパンケルモのおすすめポイント
  • 底地や共有持分などに対応
  • 大阪市内で約3万坪の底地処理実績を公表
  • 10億円まで自社買取可能と案内

ジャパンケルモは、関西圏で底地や共有持分などを扱う不動産買取会社です。

借地人がいる底地、共有者との調整が必要な土地、権利関係が複雑な土地を関西で売りたい人は相談先として検討できます。

一般の買主に売りにくい土地ほど、権利調整の経験がある業者を選ぶことが大切です。

東京都市開発|底地・共有持分・老朽アパートなどを扱う

会社名東京都市開発株式会社
本社所在地東京都千代田区永田町2丁目17番13号 東京都市開発ビル
対応エリア全国相談可
営業時間9:00〜18:00(日祝除く)
東京都市開発のおすすめポイント
  • 底地・共有持分・老朽アパートなどを扱う
  • 共有者の承諾なしで持分だけの売却相談が可能
  • 権利関係が複雑な不動産を相談しやすい

東京都市開発は、底地・共有持分・老朽アパートなど、権利関係が複雑な不動産を扱う会社です。

共有持分は、他の共有者の承諾がなくても自分の持分だけを売却できる場合があります。ただし、売却後の共有者との関係や価格への影響は事前に確認が必要です。

共有名義の土地を手放したいものの、共有者全員の合意が難しい場合に検討しやすいでしょう。

フレキシブル|スピード重視の不動産買取

会社名株式会社フレキシブル
本社所在地東京都台東区東上野1-15-2 エムビルⅡ3階
対応エリア全国の政令指定都市など
営業時間10:00〜18:00(土日祝定休)
フレキシブルのおすすめポイント
  • 即日査定回答を掲げている
  • 10億円まで最短翌日決済と案内
  • 現況有姿・境界非明示などの相談もしやすい

フレキシブルは、スピード感のある不動産買取を特徴とする会社です。

公式サイトでは、即日査定回答や最短翌日決済を案内しています。売却を急いでいる人や、仲介で買主が見つからず困っている人に向いています。

ただし、早く売れるほど価格面では仲介より低くなることがあります。スピードと価格のどちらを優先するかを決めてから相談しましょう。

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ワケガイ|訳あり不動産の買取に特化

運営会社株式会社ネクスウィル
本社所在地東京都港区新橋5-10-5 PMO新橋Ⅱ 10F
対応エリア全国
営業時間9:00〜18:00(日・祝・水定休)
ワケガイのおすすめポイント
  • 訳あり不動産の買取に特化
  • 共有持分、再建築不可、底地、事故物件などに対応
  • 全国対応を掲げている

ワケガイは、株式会社ネクスウィルが運営する訳あり不動産の買取サービスです。

共有持分、再建築不可、借地権・底地、空き家、事故物件など、一般の不動産会社では扱いにくい不動産の売却相談に向いています。

遠方の土地を相続し、現地管理が難しい場合にも相談先の候補になります。

リアルエステート|直接買取・最短5日の現金化を掲げる

会社名株式会社リアルエステート
本社所在地大阪府大阪市中央区淡路町4丁目2番13号 アーバンネット御堂筋ビル7F
対応エリア全国
営業時間9:30〜18:30
リアルエステートのおすすめポイント
  • 不動産の直接買取を案内
  • 最短5日の現金化を掲げる
  • 仲介手数料なしの買取を案内

リアルエステートは、大阪に本社を置く不動産会社です。公式サイトでは、不動産の直接買取や最短5日の現金化を案内しています。

土地の状態によっては、契約不適合責任の免責や現況での引き渡しを相談できる場合があります。ただし、免責の有無は契約内容によって異なるため、契約書で必ず確認しましょう。

電話だけでなくWebから相談したい人や、手続きをなるべくシンプルに進めたい人に向いています。

訳アリ不動産買取ドットコム|再建築不可物件に特化

運営会社株式会社リバイヴ
本社所在地東京都豊島区東池袋1-44-2 パラッシオ池袋702
対応エリア全国(東京・神奈川・千葉・埼玉が中心)
営業時間10:00〜19:00(土日祝定休)
訳アリ不動産買取ドットコムのおすすめポイント
  • 再建築不可物件に特化
  • 首都圏を中心に全国相談可
  • 接道条件に課題がある土地を相談しやすい

訳アリ不動産買取ドットコムは、株式会社リバイヴが運営する再建築不可物件向けの買取サービスです。

建築基準法上の接道条件を満たさない土地は、一般の買主から敬遠されやすく、売却が長期化しやすい傾向があります。

再建築不可の土地を首都圏で売りたい人や、他社で査定がつかなかった人は相談先として検討できます。

ライズ株式会社|共有不動産の持分買取に対応

会社名ライズ株式会社
本社所在地東京都港区南青山7丁目4番15号
対応エリア全国
営業時間9:00〜21:00(水曜定休)
ライズ株式会社のおすすめポイント
  • 共有不動産の持分買取に対応
  • 他の共有者の同意がない持分も相談可能
  • 最短3日〜1か月程度の売却を案内

ライズ株式会社は、共有不動産の持分買取を案内している会社です。

土地全体を売るには共有者全員の合意が必要ですが、自分の共有持分だけであれば売却できる場合があります。

相続や離婚などで共有名義になった土地を手放したい人は、持分のみの売却も選択肢に入れてみましょう。

Rehome買取UP|関西の訳あり物件・空き家に対応

運営会社株式会社パーフェクトビジョン
本社所在地大阪府泉北郡忠岡町忠岡北3-8-10
対応エリア大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県など
相談方法電話・LINE・Webフォームなど
Rehome買取UPのおすすめポイント
  • 関西の空き家・訳あり物件に対応
  • 再建築不可、未接道、不整形地などを相談可能
  • LINEで査定相談しやすい

Rehome買取UPは、株式会社パーフェクトビジョンが運営する関西エリア向けの買取サービスです。

再建築不可、未接道、不整形地、旗竿地、空き家など、売却しづらい不動産を相談しやすい点が特徴です。

大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県周辺で訳ありの土地を売りたい人は候補に入れてみましょう。

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売れない土地のための土地買取業者の選び方

土地買取業者を選ぶときは、査定額の高さだけで決めないことが大切です。

売れない土地ほど、土地の状態に合う業者を選ばないと、査定額が低くなったり、契約直前で条件変更されたりする可能性があります。

過去の買取実績や得意分野を確認する

まずは、業者が自分の土地と似た案件を扱ったことがあるか確認しましょう。

特に以下のような土地は、一般的な不動産会社よりも専門業者のほうが相談しやすい場合があります。

  • 再建築不可や接道義務を満たさない土地
  • 旗竿地、三角地、不整形地、傾斜地
  • 底地、借地権、共有持分など権利関係が複雑な土地
  • 相続登記が未了の土地
  • 境界があいまいな土地
  • 土壌汚染や災害リスクがある土地
  • 遠方にあり管理が難しい土地

公式サイトの買取事例、会社概要、宅地建物取引業免許、担当者の説明内容を確認し、信頼できる業者か見極めましょう。

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査定額に根拠があるか確認する

査定額を提示されたら、金額だけでなく根拠を確認しましょう。

信頼できる業者であれば、周辺相場、接道状況、形状、再販方法、造成費、解体費、測量費などを踏まえて説明してくれます。

  • 周辺の類似物件の取引価格と比較しているか
  • 土地の形状・面積・接道状況を評価に入れているか
  • 再販時の想定価格や造成コストを説明してくれるか
  • 契約後に値下げされる条件がないか

「今すぐ契約すれば高く買う」「細かい説明はできない」といった対応の場合は、慎重に判断してください。

3社以上を比較して適正価格を把握する

土地買取では、業者によって査定額が大きく変わることがあります。

理由は、業者ごとに再販方法・得意エリア・顧客ルート・資金力が異なるためです。

  • 再販方法の違い
    分譲、隣地への売却、駐車場化など、活用方法によって買取価格が変わる
  • 得意分野の違い
    再建築不可に強い業者、共有持分に強い業者などで評価が異なる
  • エリア需要の違い
    同じ土地でも、買主ルートを持つ業者のほうが高く評価できる場合がある
  • 在庫状況の違い
    同じエリアの在庫が多い業者は、査定額が伸びにくいことがある

最低でも3社程度を比較すれば、極端に安い査定や根拠の薄い高額査定に気づきやすくなります。

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売却後の責任範囲と費用を確認する

土地買取では、売却後の責任範囲も重要です。

買取業者に直接売却する場合、仲介手数料はかからないのが一般的です。ただし、測量費、残置物撤去費、抵当権抹消費用、登記関連費用などが発生する可能性があります。

また、契約不適合責任を免責する特約を付けられる場合もありますが、必ず契約書の内容を確認しましょう。

  • 仲介手数料以外に費用がかからないか
  • 測量や境界確定が必要か
  • 残置物や雑草の処理を誰が行うか
  • 契約不適合責任の免責が明記されているか
  • 決済日と入金日がいつになるか

一括査定サイトは便利だが、営業連絡の増加には注意する

一括査定サイトは、複数の業者へまとめて査定依頼できる便利なサービスです。

一方で、依頼後に複数社から電話やメールが届くことがあります。連絡方法の希望を入力できる場合は、メール中心にしたい、平日夜に連絡してほしいなど、希望を具体的に伝えましょう。

査定額はあくまで売却価格の目安です。最終的な買取価格は現地調査や契約条件によって変わる点も理解しておきましょう。

売れない土地の特徴とは?

売れない土地には、売れにくい理由があります。

理由を把握すれば、値下げすべきなのか、専門業者に相談すべきなのか、別の制度を検討すべきなのか判断しやすくなります。

立地が悪く需要が少ない

土地が売れない理由として多いのが、需要の少ないエリアにあることです。

  • 駅やバス停から遠い
  • 商業施設や学校、病院が遠い
  • 過疎化が進む地域にある
  • 周辺に買主の需要が少ない
  • 日当たりや風通しが悪い

立地そのものを変えることはできません。一般の買主が見つかりにくい場合は、買取業者に活用方法を見てもらうとよいでしょう。

形状や高低差が原因で使いにくい

土地の形状や高低差も、売れにくさに直結します。

  • 三角地や極端に細長い土地
  • 旗竿地
  • 傾斜地や高低差の大きい土地
  • 排水や日当たりに問題がある低地

こうした土地は建物の配置が難しかったり、造成費が高くなったりします。買取業者のなかには、特殊な形状の土地を再販するノウハウを持つ会社もあります。

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接道条件を満たさず再建築しにくい

都市計画区域などでは、原則として建築基準法上の道路に2m以上接していないと建物を建てられません。

この条件を満たさない土地は「再建築不可」となる場合があり、一般の買主からは敬遠されやすくなります。

再建築不可の土地は価格が下がりやすい一方、隣地との調整や活用ノウハウを持つ買取業者なら相談できる可能性があります。

地盤が弱い・災害リスクが高い

地盤の弱さや災害リスクも、土地が売れにくくなる原因です。

  • 地盤改良が必要になる可能性がある
  • ハザードマップで洪水や土砂災害のリスクがある
  • 過去に浸水や土砂崩れがあった
  • 崖地や急傾斜地に近い

災害リスクがある土地は、買主が住宅用地として使いにくいと判断することがあります。売却前にハザードマップでリスクを確認しておきましょう。

境界があいまいで近隣と揉めやすい

土地の境界が不明確な場合、売却は難しくなります。

境界があいまいなまま売買すると、売却後に隣地所有者とのトラブルが起きる可能性があるためです。

境界確定測量には費用と時間がかかります。隣地所有者との合意が必要になるため、すぐに解決できないこともあります。

境界に不安がある土地は、境界非明示や現況有姿での買取に対応できる業者へ相談できるか確認しましょう。

価格設定が高すぎる

土地そのものに問題がなくても、価格が相場より高すぎると売れません。

  • 購入時の価格を基準にしている
  • 固定資産税評価額だけで判断している
  • 周辺相場を確認していない
  • 相続した土地への感情から高値にしている
  • 造成費や解体費を考慮していない

適正価格を知るには、複数の不動産会社に査定してもらうのが近道です。

買取は仲介より価格が低くなりやすいものの、売却までの期間を短くできる可能性があります。高く売ることと早く手放すことのどちらを優先するかを決めましょう。

共有名義・相続未登記など権利関係が複雑

権利関係が複雑な土地は、買主にとってリスクが大きいため売れにくくなります。

  • 共有名義で、全員の合意が取れていない
  • 相続登記が終わっていない
  • 抵当権が設定されている
  • 借地権・地上権などが設定されている
  • 共有持分だけを売却したい

2024年4月1日からは相続登記が義務化されています。相続した土地を放置している場合は、売却前に登記状況も確認しましょう。

共有持分や相続未登記の土地は、法律面に強い専門業者や司法書士などの専門家へ相談することが大切です。

\ どんなに複雑な土地でも診断可能 /

依頼した不動産会社の販売戦略と合っていない

売れない原因が、土地ではなく依頼先の不動産会社にある場合もあります。

  • 広告活動が不十分
  • 土地の特性に合った買主へ訴求できていない
  • 担当者の対応や報告が遅い
  • その会社の得意エリア・得意物件と合っていない

仲介で売れない場合は、不動産会社を変える、価格を見直す、買取業者へ直接相談するなど、方針を切り替えることも必要です。

売れない土地を持ち続けるリスクと土地買取業者に頼むメリット

売れない土地を持ち続けると、税金・管理・相続・近隣トラブルなどの負担が続きます。

ここでは、保有リスクと買取業者を利用するメリットを整理します。

売れない土地を持ち続けるリスク

固定資産税や管理費の負担が続く

土地を所有している限り、固定資産税がかかります。市街化区域内では都市計画税が課税される場合もあります。

税額は土地の評価額や自治体によって異なるため一律ではありませんが、使っていない土地でも毎年コストが発生する点は大きな負担です。

  • 固定資産税
  • 都市計画税
  • 草刈り・清掃などの管理費
  • フェンス設置や見回りの費用
  • 不法投棄された場合の撤去費用

相続時の手間や負担が増える

土地を持ち続けたまま所有者が亡くなると、相続人が手続きを引き継ぐことになります。

土地だけを相続放棄することはできません。価値のある財産と売れない土地が混在している場合、相続人の間で意見が分かれることもあります。

また、相続登記は2024年4月1日から義務化されました。相続で不動産を取得したことを知った日から3年以内に申請する必要があります。

次世代に負担を残さないためにも、利用予定のない土地は早めに方針を決めておきましょう。

不法投棄や雑草で近隣トラブルになりやすい

管理されていない空き地は、不法投棄や雑草、害虫、悪臭などのトラブルにつながることがあります。

近隣住民から苦情が入ったり、自治体から管理を求められたりする可能性もあります。

遠方に住んでいる場合は、草刈りや見回りを外部へ依頼する費用もかかります。

土地の価値がさらに下がる可能性がある

人口減少が進む地域では、土地需要が今後さらに弱くなる可能性があります。

すべての土地で価値が下がるわけではありませんが、立地が悪い土地や用途が限られる土地は、時間が経つほど売却しにくくなることがあります。

「いつか売れるかもしれない」と放置するよりも、査定を受けて現時点の価格を把握することが大切です。

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土地買取業者に頼むメリット5つ

短期間で売却しやすい

買取業者は自社で買主になるため、仲介のように一般の買主を探す必要がありません。

土地の状態や必要書類が整っていれば、数日から1か月程度で売却できるケースもあります。

  • 買取業者に問い合わせる
  • 机上査定や現地調査を受ける
  • 買取価格と条件が提示される
  • 条件に合意すれば契約・決済へ進む

相続税の支払い、管理負担の解消、遠方の土地の処分など、早く手放したい事情がある場合に向いています。

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直接売却なら仲介手数料がかからない

買取業者へ直接売却する場合、仲介業者を介さないため仲介手数料はかかりません。

通常の仲介では、売買価格に応じて仲介手数料が発生します。また、2024年7月1日からは800万円以下の空き家等について、媒介報酬の上限が税込33万円まで認められる特例も見直されています。

買取価格は仲介より低くなりやすいものの、仲介手数料や売却期間中の管理費を考えると、結果的に買取のほうが合うケースもあります。

売却後の責任を整理しやすい

土地売却では、売却後に土壌汚染、境界問題、埋設物などが見つかる可能性があります。

このような契約内容と異なる不具合がある場合、買主から契約不適合責任を追及されることがあります。

買取業者への売却では、現況有姿や契約不適合責任の免責を定めるケースもあります。ただし、免責されるかどうかは契約書次第です。

「売った後のトラブルが不安」という人は、契約前に責任範囲を必ず確認しましょう。

手続きの負担を減らしやすい

通常の土地売却では、内見対応、価格交渉、広告活動、書類準備など多くの手間がかかります。

買取業者の場合は、業者側が現地調査や契約手続きを主導してくれるため、売主の負担を抑えやすいのがメリットです。

遠方の土地や、相続したものの管理できていない土地を売りたい人にも向いています。

訳あり土地でも相談できる可能性がある

一般の買主が敬遠しやすい土地でも、買取業者なら再販や活用のノウハウをもとに査定できる場合があります。

  • 再建築不可の土地
  • 接道がない土地
  • 不整形地や旗竿地
  • 共有名義や共有持分の土地
  • 境界があいまいな土地
  • 管理が放置されていた土地

「どこに相談しても無理」と感じている土地でも、専門業者なら別の視点で評価できる可能性があります。

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土地買取業者以外で売れない土地を解決する選択肢はある?

土地買取業者への売却以外にも、売れない土地を手放す・活用する方法はあります。

ただし、どの方法にも条件や費用、手間があります。自分の土地に使える方法か確認しましょう。

相続土地国庫帰属制度を利用する

相続土地国庫帰属制度は、相続または遺贈によって取得した土地を、一定の要件を満たす場合に国へ引き渡せる制度です。制度は2023年4月27日から始まりました。

ただし、すべての土地が対象になるわけではありません。建物がある土地、境界が不明な土地、担保権が設定されている土地、管理に過大な費用や労力がかかる土地などは、却下・不承認になる可能性があります。

項目主な内容
対象者相続または遺贈によって土地を取得した人
申請時に却下される例建物がある、担保権・使用収益権がある、通路など他人の利用予定がある、土壌汚染がある、境界が明らかでないなど
不承認になり得る例管理に過大な費用や労力がかかる崖地、地下埋設物がある土地、隣地と争いがある土地など
費用審査手数料:土地一筆あたり14,000円。承認後は10年分の管理費相当額の負担金が必要

相続土地国庫帰属制度は、売れない土地を手放す選択肢のひとつです。ただし、現金化できる制度ではなく、費用負担もあります。

まずは買取価格を確認し、売却が難しい場合に制度利用を検討するとよいでしょう。

手数料を払って国に引き渡す前に

まずは買取価格をチェック(無料)

個人間で売買する

隣地所有者や知人に直接売却する方法もあります。

隣地所有者にとっては、土地を広げられるメリットがあるため、一般の買主が見つからない土地でも興味を持ってもらえる可能性があります。

メリットデメリット
仲介手数料を抑えられる可能性がある
隣地所有者なら立地に関係なく買ってくれる場合がある
条件を柔軟に話し合える
適正価格の判断が難しい
契約書や登記手続きの専門知識が必要
売却後にトラブルになる可能性がある

個人間売買をする場合でも、契約書作成や登記は専門家へ相談するのがおすすめです。

事前に不動産会社の査定を受けておくと、価格の目安を判断しやすくなります。

売らずに活用する

売却せず、駐車場、資材置き場、貸地、太陽光発電などに活用する方法もあります。

ただし、活用には初期費用や管理の手間がかかります。太陽光発電も、土地の広さ・日照・接道・系統接続・制度条件によって採算が大きく変わります。

近年はFIT・FIP制度の条件も変化しており、地上設置型の新規案件では以前より事業計画の慎重な検討が必要です。

「使い道がない土地を収益化したい」と考える場合でも、売却した場合の手取り額と、活用にかかる初期費用・管理費・リスクを比較して判断しましょう。

\ 結局、どの方法が一番おトク? /

土地買取業者を探すなら一括査定サイトがおすすめ

売れない土地を少しでもよい条件で手放したいなら、複数の業者を比較することが大切です。

一括査定サイトを使えば、1回の入力で複数の不動産会社に査定依頼できます。

ただし、査定依頼後は複数社から連絡が来ることがあります。営業電話が不安な場合は、連絡方法の希望を入力できるサイトを選びましょう。

リビンマッチ:厳選された不動産会社へ査定依頼できる

運営会社リビン・テクノロジーズ株式会社
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リビンマッチのおすすめポイント
  • 最大6社まで一括で査定依頼が可能
  • 最短45秒で査定依頼できる
  • 不動産査定サイトに関する調査で6年連続No.1を公表

リビンマッチは、土地・一戸建て・マンションなどの査定依頼ができる一括査定サイトです。

全国の不動産会社へまとめて査定依頼できるため、土地買取に対応できる会社を探したい人に向いています。

土地の状態やエリアによって紹介される会社は変わります。査定額だけでなく、買取可否や売却後の条件も比較しましょう。

\6年連続不動産査定サイトNO.1

※2025年9月19日〜23日「不動産査定サイトに関する調査」より

HOME4U:NTTデータグループ運営の一括査定サイト

運営会社株式会社NTTデータ・ウィズ
対応エリア全国
提携会社約2,500社
HOME4Uのおすすめポイント
  • NTTデータグループ運営の安心感
  • 2001年開始の長い運営実績
  • 最大6社まで査定依頼できる

HOME4Uは、NTTデータグループが運営する不動産一括査定サイトです。

大手から地域密着型まで幅広い不動産会社が参加しており、土地売却が初めての人でも比較しやすい点が特徴です。

買取専門業者だけでなく、仲介で売れる可能性も含めて確認したい人に向いています。

イエウール:全国2,600社以上の不動産会社と提携

運営会社株式会社Speee
対応エリア全国
提携会社2,600社以上
イエウールのおすすめポイント
  • 全国2,600社以上の不動産会社と提携
  • 最大6社まで査定依頼できる
  • 年間30万件以上の売却成立サポート件数を公表

イエウールは、全国の不動産会社へ査定依頼できる一括査定サイトです。

提携会社数が多いため、地方の土地や条件が難しい土地でも、対応できる会社を探しやすい可能性があります。

ただし、査定額は売却を保証するものではありません。複数社の査定を比較し、最終条件まで確認してから判断しましょう。

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※2025年1月現在「不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」より
(株)東京商工リサーチ調べ

土地買取業者なら売れない土地問題も解決できる可能性がある

売れない土地を手放したいなら、土地買取業者への相談は有力な選択肢です。

立地が悪い土地、形状が特殊な土地、接道条件に問題がある土地、共有名義の土地でも、専門知識を持つ業者なら査定できる場合があります。

ただし、買取は仲介より売却価格が低くなりやすい点に注意が必要です。早く手放したいのか、時間をかけても高く売りたいのか、目的を整理してから比較しましょう。

業者選びでは、次の2点が特に重要です。

  • 自分の土地と似た買取実績がある業者を選ぶ
  • 1社だけで決めず、複数社の査定額と条件を比較する

本記事で紹介した業者や一括査定サイトを参考に、あなたの土地に合う相談先を見つけてください。

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土地買取や土地買取業者に関するよくある質問

土地買取と仲介の違いは何?

土地買取は、買取業者が直接土地を購入する方法です。仲介は、不動産会社が買主を探し、売主と買主の売買を成立させる方法です。

買取は売却までの期間が短く、買主探しの手間を減らしやすいのがメリットです。一方で、買取価格は仲介より低くなりやすい傾向があります。

仲介は高く売れる可能性がありますが、買主が見つかるまで時間がかかることがあります。

売れない土地を早く手放したいなら買取、高値売却を優先して時間をかけられるなら仲介を検討しましょう。

一括査定サイトは安全?

大手の一括査定サイトは、提携会社の審査や問い合わせ窓口を設けていることが多く、比較的利用しやすいサービスです。

ただし、査定依頼後に複数社から電話やメールが届く可能性があります。連絡が負担になりそうな場合は、連絡方法の希望を入力できるサイトを選ぶとよいでしょう。

また、査定額は売却保証額ではありません。最終的な買取価格や契約条件は、現地調査後に必ず確認してください。

買取業者に依頼する際の注意点は?

買取業者へ依頼するときは、以下の点を確認しましょう。

  • 買取価格の根拠を説明してくれるか
  • 会社の実績や免許情報を確認できるか
  • 契約前に費用や手数料の有無を説明してくれるか
  • 契約不適合責任の扱いが契約書に明記されているか
  • 強引な営業や過度な値引き交渉がないか

売却を急いでいると判断を誤りやすくなります。契約書の内容を確認し、不明点は署名前に質問しましょう。

高価買取を実現するにはどうすればいい?

高価買取を目指すなら、複数社に査定を依頼して比較することが重要です。

  • 最低でも3社以上の査定を比較する
  • 他社の査定額や条件を伝えて交渉する
  • 土地の状態に合った専門業者を選ぶ
  • 登記簿謄本・公図・測量図などを準備する

ただし、買取は仲介より価格が低くなりやすい方法です。高く売ることだけでなく、売却までの期間や手間も含めて判断しましょう。

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出典

国土交通省「<消費者の皆様向け>不動産取引に関するお知らせ」
法務省「相続土地国庫帰属制度の概要」(公開日:2023年4月24日)
法務省「相続登記の申請義務化について」
e-Gov法令検索「民法」
e-Gov法令検索「建築基準法」
e-Gov法令検索「地方税法」
国土交通省・国土地理院「ハザードマップポータルサイト」
資源エネルギー庁「買取価格・期間等|FIT・FIP制度」
東急リバブル「売却に強い理由」
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株式会社アイエー「買取事業」
トラブル物件買取センター「運営会社について」
株式会社クランピーリアルエステート「会社概要」
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リビンマッチ「不動産査定・売却」
リビン・テクノロジーズ株式会社「リビンマッチが6年連続で全国認知度No.1・今後利用してみたい不動産査定サイトNo.1を獲得」(公開日:2025年10月9日)
HOME4U「不動産売却査定サービス」
イエウール「不動産一括査定」

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